PET SOUNDS [Rock]

Pet Sounds - THE BEACH BOYS
TOCP-50859, 2008(EMI Music Japan)/ Capitol, 1966
或る人は理解にさえ苦しむが、或る人にとっては生涯の一枚。ブライアン・ウィルソンの卓越した創造力とドラッグ、ギリギリのバランスがもたらしたビーチボーイズの最高傑作はそんな作品。ブライアンのバランスは次作の制作過程で破綻を迎える。
SUBTLE AS A FLYING MALLET [Rock]

Subtle As A Flying Mallet - DAVE EDMUNDS
BVCM-35287, 2008(BMG Japan)/ RCA, 1975
邦題『ひとりぼっちのスタジオ』。その名の通り、アメリカのポップ・ミュージック取り分けてフィル・スペクターやブライアン・ウィルソンへの憧憬を一人多重録音でオタクっぽく爆発させたデイブ・エドモンズの2枚目。偏愛余って少々やり過ぎなところも微笑ましい。ニック・ロウの作によるバラード「She' My Baby」は名曲。
INDEED! [Jazz]


Indeed! - LEE MORGAN
TOCJ-9134, 1999(Toshiba-EMI)/ Blue Note, 1956
天才クリフォード・ブラウンを喪失したハード・バップにトランペットの新星として迎えられたリー・モーガンのブルーノート・デビュー作。全編に渡って輝やかんばかりに張り詰めたトランペットが鳴り響く。フランシス・ウルフ撮影によるジャケット・フォトからは、弱冠18歳とは思えないヒリヒリするような凄みが伝わってくる。
TRUTH [Rock]

Truth - JEFF BECK GROUP
TOCP-67688, 2008(EMI Music Japan)/ EMI, 1968
ヤード・バーズを脱退したジェフ・ベックが、後にフェイセズに参加する若きロッド・スチュワートやロン・ウッドといった面々を迎え作り上げた第一期ジェフ・ベック・グループの一枚目。ブルースやトラッドを巧みに取り込んだサウンドは、ブリティッシュ・ハードロックのプロトタイプとなった。
A NIGHT AT BIRDLAND Vol.1&2 [Jazz]

A Night At Birdland Vol.1 - ART BLAKEY QUINTET
TOCJ-9009, 1998(Toshiba-EMI)/ Blue Note, 1954

A Night At Birdland Vol.2 - ART BLAKEY QUINTET
TOCJ-9010, 1998(Toshiba-EMI)/ Blue Note, 1954
ジャズ・クラブ「バードランド」の名物司会者ピー・ウィー・マーケットの甲高い声が“特別な夜”の始まりを告げ、同時にブルー・ノートとハード・バップの蜜月が幕を開ける。あとはもう、火花散る彼らのプレイに身を委ねるだけ。







